春日千春プロデューサー感謝の集い
 昼間、六本木で開かれた「春日千春プロデューサー感謝の集い」に出席する。
 春日さんは、大映テレビのエースプロデューサーとして、『おくさまは18歳』『赤い迷路』
『夜明けの刑事』『噂の刑事トミーとマツ』『不良少女とよばれて』『スクール★ウォーズ』などなど、もう数多くのヒットドラマを作った方。
 稲門シナリオ研究会の私の大先輩にもあたり、その縁で、何回か、脚本を持ち込んで、『トミーとマツ』や『婦警さんは魔女』などで使ってもらったことがある。だが、結局、
モノにならず、「キミにはムリだな」と言われたりもした。...
 脚本の方はダメだったが、その後も交流はさせていただき、2004年には、春日さんをテーマにした『『スクール★ウォーズ』を作った男』(洋泉社)という本も書かせてもらった。
 要するに、とっても世話になった。
 すでに亡くなったのは昨年秋で、なかなか「偲ぶ会」が開かれず、ようやくきょう、「感謝の集い」が開かれたのだ。
 『スクール★ウォーズ』に出演した俳優の皆さんをはじめ、ゆかりの芸能人やテレビ業界関係者が集まっての賑やかな宴であったけど、高齢者が多くて、みんなあんまり食事をしないので、料理がけっこう余っていたのはもったいなかった。
 脚本家として一人前にしようと面倒見てくれたのに期待に応えられなかった「出来損ないの後輩」ではあったが、春日さんへの感謝の気持ちは人一倍強い。
 ありきたりの言葉ながら、ご冥福をお祈りします。

コメント

「スクール★ウォーズ」を作った男
何度も読んでます、私は35歳ですが大映ドラマとの出会いは
91年ころに再放送されていたスクール★ウォーズからです
いまだにdvdをしょっちゅう見る位に 大映ドラマフリークです
"ヤヌス" "乳姉妹" "不良少女" 私は野添さんより完全に春日さん派で、
あの「"ひたぶる"路線」に小学生の私はもうしびれまくってました。

あのような偉大なプロデューサーが亡くなっていたのに
たいして表立って報道されないことを鑑みるとき
隔世の感と言いますか、一種もの悲しさを感じずにいられない今日この頃です。
amr
(2017-10-05 19:59)

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