マムシ・タブ・イチ.jpg なかなかスケジュールが合わなくて、二ヵ月ぶりにマムシさんとタブレット純との対談が。きょうは「昭和歌謡」の話で盛り上がるつもりでいたのだが、やはりいつも通り、マムシさんの話はあっちこっちに広がる。とりあえず対談は四回目で、これをもとに本作りにもっていくつもり。前から思っている通り、マムシさんには「自慢話」がなく、出会ってきた人たちのことを客観的に、しかし随所に興味深いエピソードを交えつつ語ってくれるのが本当にありがたい。
文学フリマi@.jpg文学フリマA.jpg 4日、東京ビッグサイトでおこなわれた「文学フリマ」に出店。すごい人出。しかし本は8冊しか売れず。まあ、いい経験だ
IMG_7547.jpg 1日、カンコンキンシアターのゲネプロが銀座博品館劇場であって、見に行く。
 ネタバレになるので中身については書けないが、とにかく古希を過ぎた関根さんが相変わらず思い切り体を動かしていることだけで、ジーンとは来る。泣きはしないが。もうみんな主力は50代とかなんだよね。続けられる限りは続いてほしい。
 このブログのタイトルが「お笑いライヴを行く」なのに、久しく、お笑いの話題を書いてなかった。『ちょっと昭和なヤングたち』というお笑いライブを隔月でやっている以外、ほぼお笑い業界との関りがなかったからだ。
 ところが先日、かつて『お笑いタレントになるには』という本を出したことのあるぺりかん社から、その改訂版として『お笑い芸人になるには』を出しませんか、と話が来た。前の本が27年前で、お笑いの状況もまったく変わっているから、ゼロから書き直してほしいとか。
 もちろん喜んでOKした。だがOKはしたものの、ここ10年くらいはお笑いはほぼ没交渉だったために、今、メインで活躍する若手から中堅の芸人さんはほとんど知らない。それでとにかく、知り合いにもレクチャーしてもらいつつ、ここ2カ月くらいでインタビューをしていってる。私はヒマなのに相手は忙しくて、スケジュールがなかなか取れない。どうにか5組までは取材が完了した。
IMG_7501.jpg タブレット純のトークショーとサイン会があって、18日、代官山蔦屋書店に行く。当然、タブレット本の売れ行きも気になるが、代官山蔦屋がどんなもんかもちょっと見たいという好奇心もあった。正直、代官山全体がファッションのテーマパークみたいなもんで、別に私が馴染めないのは最初からわかっていたが、こういう場所にときどき来るのもいいな、とは感じた。いつも上野や浅草ばっかりじゃ、ますますアタマがかたくなる。蔦屋書店も、本屋というより「カルチャーの発信基地」という感じであり、こういうふうに書店が生き残りを模索しているのは結構なことだ。本の売れ行きはソコソコかな。